大気・水・環境負荷分野の環境影響評価技術検討会報告書
大気・水・環境負荷分野の環境影響評価技術(III)<環境保全措置・評価・事後調査の進め方>(平成14年10月)

目次

序章 検討の目的と経緯

1 検討の目的
2 検討体制
3 検討の経緯
3-1 経緯
1) 11年度の検討内容
2) 12年度の検討内容
3) 13年度の検討内容
3-2 検討会の開催日程
1) 報告書の構成

第1章 大気環境の環境保全措置・評価・事後調査の進め方

1 総論
1-1 大気質・悪臭
1)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査の基本的な考え方
(1)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査のあり方
(2)調査・予測・評価と環境保全措置及び事後調査の関係(全体の流れ)
2)環境保全措置
(1)環境保全措置の考え方
(2)環境保全措置立案の手順
(3)環境保全措置の内容
(4)環境保全措置の妥当性の検証
3)評価
(1)回避・低減に係る評価
(2)基準又は目標との整合に係る評価
(3)その他の留意事項
4)事後調査
(1)事後調査の考え方
(2)事後調査の手法
(3)環境保全措置の追加検討
(4)公表
(5)事後調査結果の活用
1-2 騒音・振動・低周波音
1)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査の基本的な考え方
(1)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査のあり方
(2)調査・予測・評価と環境保全措置及び事後調査の関係(全体の流れ)
2)環境保全措置
(1)環境保全措置の考え方
(2)環境保全措置立案の手順
(3)環境保全措置の内容
(4)環境保全措置の妥当性の検証
3)評価
(1)回避・低減に係る評価
(2)基準又は目標との整合に係る評価
4)事後調査
(1)事後調査の考え方
(2)事後調査の手法
(3)環境保全措置の追加検討
(4)公表
(5)事後調査結果の活用
2 ケーススタディ
2-1 大気質・悪臭
2-2 騒音・振動・低周波音

第2章 水環境の環境保全措置・評価・事後調査の進め方

1 総論
1)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査の基本的な考え方
(1)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査のあり方
(2)調査・予測・評価と環境保全措置及び事後調査の関係(全体の流れ)
2)環境保全措置
(1)環境保全措置の考え方
(2)環境保全措置立案の手順
(3)環境保全措置の内容
(4)環境保全措置の妥当性の検証
3)評価
(1)回避・低減に係る評価
(2)基準又は目標との整合に係る評価
4)事後調査
(1)事後調査の考え方
(2)事後調査の手法
(3)環境保全措置の追加検討
(4)公表
(5)事後調査結果の活用
2 ケーススタディ
2-1 水環境(水質・底質)
2-2 水環境(地下水等)

第3章 土壌環境・地盤環境の環境影響評価・環境保全措置・評価・事後調査の進め方

1 総論
1-1 土壌環境の環境影響評価の進め方
1)土壌環境の環境影響評価の基本的な考え方
(1)土壌環境の特徴
(2)調査・予測・評価のあり方
(3)土壌環境と他の環境影響評価項目との関係
(4)調査・予測・評価の「重点化」「簡略化」
2)土壌環境の環境影響評価の手法
(1)地域特性把握の調査
(2)環境影響評価項目の選定
(3)土壌環境の調査
(4)影響予測
1-2 地盤環境の環境影響評価の進め方
1)地盤環境の環境影響評価の基本的な考え方
(1)地盤環境の特徴
(2)調査・予測・評価のあり方
(3)地盤環境と他の環境影響評価項目との関係
(4)調査・予測・評価の「重点化」「簡略化」
2)地盤環境の環境影響評価の手法
(1)地域特性把握の調査
(2)環境影響評価項目の選定
(3)地盤環境の調査
(4)影響予測
1-3 土壌環境・地盤環境の環境保全措置、評価及び事後調査の進め方
1)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査の基本的な考え方
(1)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査のあり方
(2)調査・予測・評価と環境保全措置及び事後調査の関係(全体の流れ)
2)環境保全措置
(1)環境保全措置の考え方
(2)環境保全措置立案の手順
(3)環境保全措置の内容
(4)環境保全措置の妥当性の検証
3)評価
(1)回避・低減に係る評価
(2)基準又は目標との整合に係る評価
(3)その他の留意事項
4)事後調査
(1)事後調査の考え方
(2)事後調査の手法
(3)環境保全措置の追加検討
(4)公表
(5)事後調査結果の活用
2 ケーススタディ
1)ケーススタディのねらい
2)ケーススタディの実施方針
2-1 土壌環境
2-2 地盤環境

第4章 環境負荷分野の環境保全措置・評価・事後調査の進め方

1 総論
1)環境負荷分野の環境影響評価の基本的な考え方
(1)環境負荷分野で対象とする環境要素
2)調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査の基本的な考え方
(1) 調査・予測・評価、環境保全措置の検討及び事後調査のあり方
(2) 調査・予測・評価と環境保全措置及び事後調査の関係(全体の流れ)
1-1 温室効果ガス等
1)環境保全措置
(1)環境保全措置の考え方
(2)環境保全措置立案の手順
(3)環境保全措置の内容
(4)環境保全措置の妥当性の検証
2)評価
(1)回避・低減に係る評価
(2)基準又は目標との整合に係る評価
(3)その他の留意事項
3)事後調査
(1)事後調査の考え方
(2)事後調査の方法
(3)環境保全措置の追加検討
(4)公表
(5)事後調査結果の活用
1-2 廃棄物等
1)環境保全措置
(1)環境保全措置の考え方
(2)環境保全措置立案の手順
(3)環境保全措置の内容
(4)環境保全措置の妥当性の検証
2)評価
(1)回避・低減に係る評価
(2)基準又は目標との整合に係る評価
(3)その他の留意事項
3)事後調査
(1)事後調査の考え方
(2)事後調査の手法
(3)環境保全措置の追加検討
(4)公表
(5)事後調査結果の活用
2 ケーススタディ
1)ケーススタディのねらい
2)ケーススタディの実施方針
2-1 温室効果ガス等
2-2 廃棄物等

第5章 環境影響評価における技術レビュー

技術シート 目次
大気質
悪臭
騒音
振動
低周波音
水質
水象
地下水
土壌
地盤
風害
日照阻害
光害
温室効果ガス等
廃棄物等

第6章 今後の検討課題

今後の検討課題