平成13年度 第1回総合小委員会

資料 2-3

<目 次>

Ⅰ-1 自然との触れ合い分野における環境影響評価の基本的考え方
    1 「自然との触れ合い」とは   
    2 環境影響評価における自然との触れ合い分野の意義と役割  
    3 環境影響評価における「景観」の基本的な考え方   
    4 環境影響評価における「触れ合い活動の場」の基本的な考え方 
Ⅰ-2 環境影響評価の流れと環境保全措置の位置づけ    
Ⅰ-3 スコーピング段階で実施すべき事項 
     1 スコーピングの考え方
     2 スコーピング段階での検討事項 
     2.1 検討手順
     2.2 検討内容
Ⅰ-4 調査・予測の手順と方法   
     1 調査・予測の考え方  
     2 調査の手順と方法  
     2.1 景観に関する調査
     2.2 触れ合い活動の場に関する調査
     3 予測の手順と方法  
     3.1 景観に関する予測 
     3.2 触れ合い活動の場に関する予測   
Ⅰ-5 環境保全措置の検討方法   
     1 環境保全措置の目的   
     2 環境保全措置の優先順位・内容(回避、低減、代償)  
     3 環境保全措置の立案の手順
Ⅰ-6 環境影響評価における「評価」の考え方 
     1 影響の客観的な評価  
     2 総合的な評価との関係  
Ⅰ-7 事後調査の必要性と役割
     1 事後調査の必要性の検討  
     2 事後調査の役割
この資料は、今回の検討のたたき台として作成したものであり、今後の検討により大幅に変更され得るものです。取り扱いには十分留意していただきますようお願いいたします。