平成13年度第1回陸水域分科会

資料3-1

河口堰版

目次

2. ケーススタディ -河口堰を例として-

 2-0 対象とする地域と事業の想定

 2-1 地域特性の把握

(1) 地域概況調査
(2) 全国的・広域的視点からみた対象地域を含む河川の特性
(3) 河川の環境特性の把握
(4) 陸水域生態系の類型区分

 2-2 事業に伴う影響要因

 2-3 環境影響評価の項目及び調査・予測・評価手法の選定

(1) 重要な類型区分の選定
(2) 対象とする生態系の構造と機能の概略検討
(3) 重点を置いて評価すべき生態系への影響の整理
(4) 注目種・群集の選定
(5) 重要な機能の選定
(6) 調査・予測手法の選定
(7) 調査・予測地域の設定

《環境影響評価の実施段階》

 2-4 基盤環境と生物群集の関係の調査

(1) 物理化学的な環境要素(基盤環境)の変化
(2) 基盤環境と生物群集の関係の調査予測

 2-5 注目種・群集に関する調査・予測

(1) ミサゴ(上位性)
(2) ヤマトシジミ(典型性)
(3) アユ(典型性)
(4) トビハゼ(特殊性)