自然との触れ合い分野の環境影響評価技術検討会中間報告書
自然との触れ合い分野の環境影響評価技術(II) 調査・予測の進め方について(平成12年8月)

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資料編 調査・予測・評価手法のレビュー

資料編  目 次
1 主要関係文献一覧
2 「景観」に関する調査・予測手法
  2-1 代表的な計量心理学的測定手法
  2-2 計量心理学的手法を用いた調査手法例
  2-3 人間の視知覚に関する物理指標例
  2-4 眺望景観の変化予測に用いる視覚材料の作成手法例
資料編  図表一覧
  表2-1 代表的な計量心理学的測定手法
  図2-1 視野60°コーン説
  図2-2 動視野と注視野
  表2-2 天候に応じた標準的な視程
  図2-3 視距離に応じた認知を規定する要因の変化
  図2-4 景観における視距離の分割
  図2-5 見込角の概念
  表2-3 垂直視角と鉄塔の見え方
  図2-6 入射角に応じた見え面積の変化
  図2-7 仰角・俯角の概念
  図2-8 “囲み”の感覚と仰角
  図2-9 俯角の仮説的数値(対象が平面的な場合)
  図2-10 人工物によるスカイライン切断の概念
  図2-11 人工物出現位置と視軸
  図2-12 スケール比(右)とシルエット比(左)の概念
  表2-4 代表的な視覚材料の作成手法

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