平成13年度 第1回検討会

資料2

自然との触れ合い分野の環境保全措置・評価・事後調査の進め方

目次

1-1 環境保全措置の検討と調査・予測・評価などの関係(全体の流れ)
 (1)スコーピング及び調査、予測の進め方(これまでの検討内容)
 (2)事業計画と環境保全措置の検討の関係
 (3)スコーピング段階での環境保全に関する検討
 (4)環境影響評価実施段階での環境保全措置の検討
 (5)事業着手後の対応

1-2 環境保全措置
 (1) 環境保全措置の目的
 (2)環境保全措置の検討の流れ
 (3)保全方針の検討
   1)保全措置検討の観点
   2)保全措置の検討対象
   3)保全措置の検討目標
   4)保全措置の検討手順と方針
 (4)環境保全措置の検討順位・検討内容(回避、低減、代償)
   1) 検討の順位
   2) 回避、低減、代償の区分と考え方
   3) 代償措置の視点
 (5)事業計画の検討段階に応じた環境保全措置の検討
 (6)環境保全措置の妥当性の検証
 (7)環境保全措置の実施案の選定

1-3 評価
 (1)評価の考え方
 (2)総合的な評価との関係

1-4 事後調査
 (1)事実調査の検討内容と手順
 (2)事後調査結果の公表・活用

1-5 今後の課題