平成１３年度第２回陸水域分科会

第３部　

｢地形･地質｣｢植物｣｢動物｣項目の調査･予測･環境保全措置などに関する留意点

目次

１　｢地形･地質｣｢植物｣｢動物｣の調査･予測･環境保全措置･評価･事後調査の考え方

２　地形・地質

（１）調査・予測・評価項目の検討
（２）調査

１）地形・地質に関する調査
２）重要な地形・地質に関する調査
３）調査地域、期間

（３）予測

１）予測項目と方法
２）予測地域、時期の設定

（４）環境保全措置

１）保全方針の設定
２）環境保全措置の検討
３）環境保全措置の実施案
４）環境保全措置の妥当性の検証

（５）評価

１）評価の考え方
２）総合的な評価との関係

（６）事後調査

１）事後調査項目と方法
２）事後調査範囲、地点、期間等の設定

３　植物

（１）調査・予測・評価項目の検討
（２）調査

１）植物相、植生に関する調査
２）重要な植物種、重要な植物群落に関する調査
３）調査地域、期間

（３）予測

１）予測項目と方法
２）予測地域、時期の設定

（４）環境保全措置

１）保全方針の設定
２）環境保全措置の検討
３）環境保全措置の実施案
４）環境保全措置の妥当性の検証

（５）評価

１）評価の考え方
２）総合的な評価との関係

（６）事後調査

１）事後調査項目と方法
２）事後調査範囲、地点、期間等の設定

（７）植物群ごとの留意点

４　動物

（１）調査・予測・評価項目の検討
（２）調査

１）動物相、生息地に関する調査
２）重要な動物種、注目すべき生息地に関する調査
３）調査地域、期間

（３）予測

１）予測項目と方法
２）予測地域、時期の設定

（４）環境保全措置

１）保全方針の設定
２）環境保全措置の検討
３）環境保全措置の実施案
４）環境保全措置の妥当性の検証

（５）評価

１）評価の考え方
２）総合的な評価との関係

（６）事後調査

１）事後調査項目と方法
２）事後調査範囲、地点、期間等の設定

（７）動物群ごとの留意点